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子供のスイミングの習い事

子供のスイミングの習い事を詳しく紹介!

子供のスイミングの習い事はおすすめ? 何歳から始めるのがいい? スイミングスクールではどんなことをするの? 特徴、メリット、適性、上達、費用(お金)、親の負担、良かったことなど、子供のスイミングの習い事を詳しく紹介。

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子供のスイミングの習い事

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子供のスイミングの習い事

子供のスイミングの習い事は、体力がつく、心肺機能が高まる、体が丈夫になる、学校の水泳の授業で困らない、万一のときにも泳げると安心、一生趣味として続けられるなどの理由で、とても人気のある習い事です。

習い事をしている幼児や小学生のうち、スイミング(水泳)を習っている子の割合は多く、昔から子供の習い事ランキングでも必ず上位に入っています。夏季などの短期スイミングスクール(短期教室)もあわせると、スイミングを習ったことのある子供はかなりの数になるでしょう。

このページでは、子供のスイミングの習い事のメリット、適性、月謝(お金)、親の負担、子供にスイミングを習わせてよかったことなど、体験談を交えて子供のスイミングの習い事を詳しく紹介します。


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子供のスイミングの習い事のメリットは?

体力がつく、心肺機能が高まる、学校の水泳の授業で困らないなど、スイミングの習い事のメリットはたくさん!

子供にスイミングを習わせるメリットは、

  • ・ 体力がつく、心肺機能が高まる、体が丈夫になる。
  • ・ 学校の水泳の授業で困らない。
  • ・ 万一のときにも(泳げると)安心。
  • ・ 大人になっても続けられる趣味、一生続けられるスポーツを持てる。
  • ・ 親の負担が少ない。家庭での練習なども不要。
  • ・ 準備する用品や道具などが少なく、初期費用が少なくて済む。
  • ・ 夏休みの短期スイミングスクールなどもあるので、短期間でも通わせられる。
  • ・ スクールバスを運行しているスイミングスクールも多く、通学しやすい。

などが挙げられます。

反対に、子供にスイミングを習わせるデメリットというほどではないものの、「子供の肥満が気になってスイミングスクールに通わせたが、人数の多いレッスンだと、泳いでいる時間よりも(ほかの子が泳いでいる間の)待ち時間が長く、期待したほどの運動効果が見られなかった。レッスン後の自販機のジュースやアイスで帳消しになっているかも……。」という意見も。

「水泳の授業で困らない」は確かにその通りで、特に低学年のうちはスイミングを習っている子と習っていないこの差は大きいといえます。ただし、体育の成績に関して、水泳が関係するのは一時期ですし、泳力のみで成績がつくわけではない(態度、意欲などの項目もある)ので、必ず最高評価になるとは言えないようです。


子供のスイミングの習い事はどんなことをするの?

子供のスイミングの習い事

子供のスイミングの習い事は、具体的にどんなことをするのでしょうか。

今回は、娘さんを幼稚園入園前(2歳半)から小学6年生までの10年間スイミングスクールに通わせた経験を持つ大阪府のやんママさん(40代後半)と、息子さんを年中から小学校5年生の現在に至るまで約6年間通わせている栃木県のミキさん(30代後半)にお話を伺いました。

- どうしてお子さんをスイミングスクールに通わせようと思いましたか?

やんママさん:「同い年のお友達が体験入学をするというので、一緒に体験させてみようと思いました。体験入学が楽しかったみたいで、子供から行きたいと言い出し、私も親が自分で教えてあげれない事は習わせてあげようと思っていたので、そのまま入学することにしました。」

ミキさん:「体力作りのために体を動かす習い事はさせたいと思っており、上の子に体操やサッカーなどをさせてきたのですが続かなかったため、スイミングを始めることにしました。どうせ通うなら下の子も一緒に、という感じで習わせました。また、通っている小学校にプールがなく、授業もシーズンに4回程度とのことで、学校の授業だけでは泳げるようにはならなそうと思ったこともスイミングに通わせようと思った理由です。」

- 子供のスイミングの習い事は、具体的にどんなことをするのでしょうか?

やんママさん:「準備体操、シャワーの後、コーチの指示に従って、水中でジャンプをしたり、浮いたり、楽しみながら水に馴染んでいくレッスンから、昇給試験で級が上がるごとにレッスン内容が変わっていきます。

小学生以上になると、年齢での区切りではなく、級でレッスンの時間帯や内容が変わります。バタ足、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライと段階をふんで昇級していき、4泳法習得の後は、それぞれのタイムを計ってクリアできると昇級します。」

ミキさん:「スイミングスクールに入会したときはまだ年中さんで、家族で海やプールに行く機会もあまりなかったので、水に慣れるところからのスタートでした。学びはゆっくりですが、先生が根気よく付き合ってくださって、徐々に級が上がっています。小学5年生になる現在は、クロール、背泳ぎ、平泳ぎをクリアし、バタフライに挑戦しています。」

なお、スイミングスクールのレッスンは、週に1~2回、1回60分~75分程度が一般的なようです。


子供のスイミングの習い事の適性は?

水が嫌いでない子、水遊びが好きな子にはおすすめ。「泳げるようになる」のが目的ならどんな子でも基本的にOK!

子供のスイミングの習い事

スイミングの習い事に向いているのは、水が嫌いでない子供、水遊びが好きな子供。

小さな子供の場合、最初は水が怖くても、スクール側がそれを慣らしていってはくれますが、特に水が苦手な子供は泣いてしまうことも少なくないので、最初から水遊びが好きな子は適性があると言えるでしょう。

とはいえ、プロに指導してもらうことで、ほぼすべての子が泳げるようになるため、スイミングを習う目的が「泳げるようになること」であれば、どんな子でも基本的にOK、適性を気にする必要はありません。

スイミングは、人との競争というより自分との戦い。チームプレーではないので、それぞれが自分のレベルを上げることに専念します。ひとつのこと(各級に合格する)を成し遂げるまでがんばることをコーチと仲間と学んでいきます。

スイミングを始める年齢について。何歳から始めるのがおすすめ?

お子さんにスイミングを習わせたいと考えているなら、幼稚園くらいから始める方がレッスン内容が楽しいのでおすすめ。楽しく水に慣れながら泳げるようになっていくので、嫌々通うことも少なく、しっかりと基礎からきれいなフォームで泳げるようになるので、小学校の水泳の授業で泳げなくて困ることもありません。

子供スイミングの習い事の上達

子供にスイミングを習わせるにあたって、気になるのは子供の上達ぶりではないでしょうか。前述のやんママさん、ミキさんに、子供のスイミングの習い事の上達ぶりや、上達に関する悩みについてきいてみました。

やんママさん:「苦手な泳ぎ方を練習している時に、なかなかクリアできず昇級できないことがあります。
いっしょに練習してきた友達が先に昇級してレッスンの時間帯が変わり、いっしょにレッスンできなくなるとテンションが下がってしまうことがありました。

(コーチによって、採点ポイントや泳ぐときのフォームが若干違うことがあり、子供が混乱することがありました。そのせいで、何度も昇級テストに合格しなかった経緯があります。)

何か月も昇級できないときは親も不安にあることがありますが、そもそもスイミングスクールに入れたのは、週に1回の運動を続けることが目的だったので、気にしないようにしていました。

昇級テストはコーチとの相性もあるみたいなので、レッスン曜日を変えて違うコーチに教えてもらうことで、昇級できたこともありました。」

ミキさん:「もともと高いレベルを望んでいないので、毎週楽しくスイミングに通ってくれればいいと思っています。バタフライなど、親の私もできない泳ぎ方を習っている時点ですごいなあと思います。

同じレベルだった子がどんどん先へ進んで、自分がいつまでも同じ級にいることで劣等感を感じることもあるとは思いますが、泳ぐことは好きなようで、やめたいとは言ったことがありません。私としては、クロール、平泳ぎをマスターしてくれればいいと思っていたので、入れる前の希望はすでに叶っています。」

子供のスイミングの習い事の月謝(お金)

スイミングスクールは月謝など料金が明示されていてわかりやすく、用具用品代もあまりかからないのがメリット。
子供の習い事の月謝 お金


子供のスイミングの習い事の月謝は、コースによっても異なりますが、ひと月6,000円~7,000円程度のスクールが多いようです。送迎バスを利用する場合は、別途バス代がかかります。

スイミングに必要な用具用品は水着、帽子(スイムキャップ)、ゴーグル程度なので、最初に高額な道具類を買いそろえなくてもよく、金銭的な負担が少なめの習い事といえます。

前述のやんママさんとミキさんに、子供のスイミングの習い事の月謝とかかるお金について伺いました。

やんママさん:「家の子どもが通っていたスイミングスクールは、週1回(1回60分)で、月謝は6000円。春休みや夏休みなどに短期講習があるので、任意で参加する場合は費用がかかりました。

用具用品に関しては、最初に水着、帽子(スイムキャップ)、スクール指定のリュックを購入し、あとは成長とともに水着の買い替えをするくらいです。高学年になるとゴーグル(水中メガネ)をする子も多いですね。」

ミキさん:「うちの息子が通っているスイミングスクールは、週1回(1回75分)で月謝は6,180円。そのほかスクールバス代が月900円弱かかっています。年に1回検定のようなものがありますが、自由参加で、参加する場合には3,000円ほど検定料がかかります。

用具用品に関しては、最初にバッグ(スクール指定)、水着(スクール指定)、帽子、ゴーグルを買いました。また、バスタオルも購入しました。

バッグは2,000円くらい。水着も同じくらいだと思います。帽子は約300円、ゴーグルは1000円くらいでしょうか。帽子は級が上がるごとに色違いのものを購入していきます。」

スイミングスクールは基本的に規模の大きなスクールが多く(ほかの習い事のように個人経営の教室はまず無い)、料金体系がはっきりしているのがメリット。ほとんどのスイミングスクールで、公式サイトに月謝が明記されているので、気になる方は近くのスイミングスクールのウェブサイトを見てみましょう。

また、多くのスイミングスクールで、春休みや夏休みの短期スイミング教室を開講しており、手ごろな料金で数日間レッスンを受けることができます。短期教室受講からスクールに入会すると入会金が免除になるなどの特典がある場合もあるので、まずは短期教室で試してみるのも良さそうです。

子供のスイミングの習い事の親の負担

子供のスイミングの習い事は、レッスンは親と離れてプールの中で行われる上、自宅での復習などもない(できない)ため、送迎以外には親の負担はほとんどありません。

やんママさん:「スイミングスクールのレッスン中は、親や兄弟が観覧席からガラス越しに見学することができます。プールにいる子供側からも見上げると親が見ているがどうか確認できるので、見ていてほしいと願う子供の場合、毎週見学しているのが負担に感じられることがありました。」

ミキさん:「スイミングスクールへ車で送迎をしていたころは負担を感じていました。子供が泳いでいる間、時間をつぶさなくてはならなかったですし、帰宅してから夕飯の支度をしなくてはならなかったので。バスで通うようになってからバス代はかかりますが、毎週の送迎負担が減ったことでかなり楽になりました。」

子供にスイミングを習わせて良かったこと

子供にスイミングを習わせている(いた)ママに「スイミングを習わせて良かったこと」を聞きました。

「幼少期より習わせたことで、アトピー気味の肌が丈夫になりました。風邪をひくことも少なく、幼稚園や小学校をあまり休むことなく通えたのが良かったです。
また、4泳法泳げるということで、夏の体育(水泳)の成績は優秀です。女子は嫌がりそうな水泳大会でも、自信を持って泳ぐことができるので楽しかったみたいです。」(Yさん)

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「大学生になって、スポーツジムでバイトをするにあたり、スイミングスクールに長年通っていて水泳ができるということが面接での強みになったみたいです。また、教師免許取得のための実習で、遠泳があったときにも役立ち、子供のころからスイミングを習わせていてよかった!と思いました。」(Yさん)

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「小学校の水泳の授業でアドバンテージを取れることはよかったと思います。私自身が泳ぎが得意ではなく、学生時代は水泳の授業がとても憂鬱だったので、子供たちがそうならなくてよかったなと思います。また、週に一度でも通い続けることで、基礎体力はついていると感じますし、何より子供自身が楽しそうでよかったなと思います。」(Mさん)

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「うちの息子たちは、かかりつけ医から”運動誘発性の喘息発作のおきにくいスポーツ”と勧められてスイミングに通い始めました。持久走では発作を起こすのに、水泳だと個人メドレーが泳ける。本人もできるスポーツがあることで自信ついたようだし、体力もつきました。

塩素で喘息誘発する場合もあるし、水泳で喘息が治るわけでもないけど、通わせてよかったなぁと思います。

(※喘息の症状の重い三男は、状態が安定せずスイミングのレッスンに出られないときも結構ありました。喘息は個々の症状に差があるので、運動系の習い事は主治医と相談して始めるのをお勧めします。三男もレッスン前に吸入薬を使うなど、細かに指示をしてもらいながらスイミングに通ってました。」(Nさん)

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