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子供の合唱(コーラス)の習い事

子供の合唱(コーラス)の習い事はおすすめ? 特徴、メリット、内容、適性、月謝、親の負担、子供に合唱を習わせてよかったことなど

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子供の合唱(コーラス)の習い事

上手に歌えるようになるだけでなく、協調性や自信が身につく合唱(コーラス)の習い事。

子供の合唱(コーラス)の習い事

楽器にはあまり興味がないけれども「音楽が好き」「歌うことが好き」という子供もたくさんいます。そんな子供達に人気のある習い事が合唱(コーラス)です。

毎年全国各地で合唱祭や合唱コンクールが開催されているので、住んでいる地域に児童合唱団があるところもあります。

また、ピアノ教室を主催しているピアノの先生が合唱団を持っているケースも多いです。楽器が弾けなくても、譜面が読めなくても、歌うことはできます。ピアノ教室に通わなくても、合唱団だけに入るということもできます。

一般的に、合唱の習い事は合唱団に入り、週1、2回程度の練習日に通います。しかし、合唱の習い事はただ歌っているだけだから受験に関係ない、合唱の習い事をして意味があるの?と思われがちです。

このページでは、実際に子供を合唱に通わせたことのある保護者の体験談や口コミを交え、合唱の習い事を詳しく紹介します。


【このページの目次】

  1. 合唱の習い事のメリット
  2. 合唱の習い事のデメリット
  3. どんなことをするの?
  4. 適性と始める年齢について
  5. 子供の合唱教室を選ぶポイント
  6. かかるお金と月謝
  7. 合唱を習わせて良かったこと


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合唱(コーラス)の習い事のメリットは?

合唱(コーラス)の習い事のメリット

子供を合唱の習い事に通わせるメリットは主に次のようなものがあげられます。ここでは一般的に言われるメリットと経験者だからわかるメリットを具体的にあげてみました。

一般的に言われるメリット

  • ・上手に歌えるようになる。
  • ・音楽の成績(評価)が高くなる。

経験者だからわかるメリット

  • ・周囲に注意を向けられるようになる。
  • ・姿勢が良くなる。
  • ・自信がつき積極的になる。
  • ・友だちが増える。
  • ・貴重な体験が経験できる。

子供の合唱の習い事のデメリットは?

一方、子供を合唱の習い事に通わせるデメリットもあります。

一般的に言われるデメリット

  • ・受験など、将来特別な役立つものではない。
  • ・合唱も芸術なので頑張りが評価につながるとは限らない。
  • ・風邪やインフルエンザに感染しやすい。

経験者だからわかるデメリット

  • ・合唱団によって活動内容が異なる。
  • ・保護者のサポートが必須。
  • ・土日すべて合唱団の遠征や活動で埋まる。
  • ・ほかの習い事との兼ね合いが難しい。

合唱団は主催者が1人いて、主催者の考え方ひとつで活動内容が異なります。子供のなかには「ただ楽しく歌えればいい」だけという子供もいるので、スタンスが合わない場合も。

とはいえ、ミュージカルにも参加する、全国各地で開催される合唱祭に参加するなど、活動の幅が広いケースも多いです。

子供の合唱の習い事はどんなことをするの?

子供のコーラス(合唱)の習い事の楽譜

一般的に、子供の合唱の習い事では、まず、声を出しやすくするために体を温めます。そのために軽くストレッチ運動から始まります。その後で声を少しずつ出しながら発声練習をしていきます。

そして、パートごとにわかれて上級生の指示で練習し、最後に全員で合せて歌います。合唱祭を控えている場合は、練習が長時間にわたることもありますが、たいていは1時間程度で終了します。

子供の合唱の習い事の適性と始める年齢は?

合唱の習い事が向く子供は「音楽が好き」「歌うことが好き」なタイプです。合唱は基本的に集団で歌を歌うので、他の人に合せることにストレスとなる子供にはあまり向かないかもしれません。

また、それぞれの合唱団で対象とする子供の年齢が異なりますが、5歳から中学生を対象とする児童合唱団が多いです。なので、合唱の習い事を始めるタイミングは、早くても5歳程度からです。

合唱は譜面が読めなくても、耳で音が拾って歌うことができれば良いので、読み書きがまだできなくても問題ありません。


子供の合唱の習い事にかかるお金と月謝は?

合唱にかかる費用も合唱団によって異なります。地域だけで活動する合唱団であれば、楽譜を入れるファイルを用意するくらいで、100均のものを使うところもあるため、ほとんどお金はかかりません。

しかし、全国各地の合唱祭やコンクールに参加するような合唱団は、制服が必要です。たいてい平均的なサイズの制服は用意されていますが、ローファーなどは各自での用意が必要になる場合が多いです。

さらに、カジュアルな合唱祭では全員おそろいで合唱団のネーム入りパーカーやTシャツなどを着て歌うため、全員で揃えて買う場合もあります。自分だけ買わないというわけにはいかないでしょう。

月謝に関しては活動時のおやつ代程度となる1000円程度から、制服等の管理費・練習会場の賃料となる5000円程度など、合唱団によってマチマチです。また、全国各地の合唱祭に参加する場合は別途費用が必要になります。

いずれにせよ、合唱団に入る前に、その合唱団の人にできる限り確認するようにしましょう。

子供の合唱の教室を選ぶポイントは?

子供の合唱の教室を選ぶポイント

子供の合唱の教室を選ぶ際に重視したいのは、”合唱団の子供の年齢層”と”主催者の目的”です。

合唱教室に通う子供の年齢にもよりますが、低年齢の子供が参加しているかどうかは非常に重要です。特に近い年齢の子供がいない場合は、みんなのところに入りにくい、休憩時間が苦痛、といった理由で合唱の練習に通いにくくなってしまいます。

また、主催者の目的がしっかり把握できていないと、保護者にかかる負担が大きく変わってきますので何かとトラブルの原因になりかねません。入団する際は保護者がどこまで関わる必要があるのか、土日の拘束はどの程度か、しっかり確認しておきましょう。

子供の合唱の習い事の親の負担は?

子供のコーラス(合唱)の習い事の親の負担

合唱団の活動内容によって、親の負担は全く異なります。まずは送迎。合唱団の活動する場所によって必要かどうかも違います。

しかし、全国各地の合唱祭やコンクールに参加するとなると、近距離エリアであれば保護者の車に乗り合わせで子供を会場まで送迎する必要があります。

特に合唱が盛んとなる9~11月の土日は、保護者どうしがローテーションで送迎をするケースも珍しくありません。つまり、幅広く活動している合唱団になると全国レベルでスポーツをしているクラブチームのケースに近いものがあります。


合唱を習わせて良かったことは?

小学校3年生から6年生まで活動の幅の広い合唱団に入っていたママに聞いた、子供に合唱を習わせて良かったこととは?

子供に合唱を習わせて良かったこと

ミュージカルに出演できた

ピアノの先生に合唱をすすめられて、本格的に活動している合唱団に入団しました。小学生から高校生までが活動している大きな合唱団で、合唱祭やコンクールだけでなく、ミュージカルへの出演も経験できました。合唱を習っていなかったら経験できなかったことなので、貴重な経験となりました。

・他の人に注意を向けられるようになった

度を超えたマイペースな娘は合唱を習う前は他人が全く気になりませんでした。合唱は独唱とは違い、周りとの調和が大切です。周囲に気を遣いながら歌う練習をしたことで、協調することを学んだ気がします。

(文 森山慶、編集 子供の習い事ガイド)

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